Wellness escape

ESSENTIAL

Dreaming!

なれるもんなら林檎のような佇まいをいつまでも持てる人。突き抜けるあの鮮度、優しいキチンと感とコロンとした愛嬌、そしてちょっとした毒っ気。大人のファンタジーともいいましょうか。何歳までにどうとか、そんなものはどうでもいい。可愛く堂々と笑いながら背中を伸ばして。迷う時間があったらもう、かじってしまおう。圧倒的に生き生きとしたあの佇まいを。夢見よ女性。大人のファンタジーはきっと存在する。これからの挑戦、愉しみ、どこにある?足元の林檎をひとつひとつ、拾い集めていこう。

2020 11

Tone 01

明るみの中に暗さを見つけるか。暗さの中に明るみを探していくか。何色とも言い切れない曖昧なもの。身近に遠くに在りうるピュアなアート。それはどんなToneだろう。きっと掴みどころのない解けない方程式。答えなんて出さないのが前提で自分にとってのToneを想像してみる。かたちない、見えないものが目に映る瞬間を。時として美しすぎて理解不能。まるで金色に揺れる澄んだ陽差し。眩しすぎて目を細めてしまう。全部受けとめるから、ここに降ってきて。

2020 10

「今」を燃やして

たとえば、目の前の林檎をじっと観察してみる。大きさ、色、香りや感触。目の前に存在する林檎に100%集中。ひとくち食べたら物凄くおいしくて知らない味がした。こんな体験。林檎でもそうなのだから、自分自身だったらどうだろうか。目の前は驚くほどよく見えない。この瞬間の空気と尊さを100%感じられたなら。その瞬間は過去も未来もない。波打つ鼓動があたたかい、「今」だけという境地を。その後ゆるりと訪れる不思議な安心感と明日への勇気。振り返らないで。もう前だけをみて。「今」を燃やして。

2020 09

+ love

甘いもの、「SWEETS」。世の中にこんなに手放しでやさしいものがあるだろうか。奇しくも「SWEET」は和訳で「やさしい」と表現する。これってなんて素敵なことかと思いませんか。お茶が空間に存在すると「間(ま)」が生まれる。そこに甘いものがあれば間はたちまち柔らかくやさしくなる。甘いものがあるだけで愛が生まれる。相手にも自分にもほんの少しやさしくなれる。私はこれをこの世の魔法のひとつではないかと思っている。甘いもの、別名「+love」。何事にもほんの少しの甘さとやさしさを。こんな時代だから+loveでいこう。

2020 09

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