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Seasonal 1
  • Seasonal 01
  • SEASON - SPRING 2020
  • MENU - DRINK
  • BODY - CONSCIOUS

巡る季節を感じる、活力と旬をいただく

羅漢果梅酒

健康美にとって、旬の食材を使用した一杯のスープや飲み物は特別で不可欠なもの。巡る季節や伝統を感じとれるだけではなく、生き生きとした活力と旬そのものをカラダにダイレクトに注ぐことができるから。それらを色濃く感じる原点となった飲み物が羅漢果梅酒。羅漢果(ラカンカ)を知ったのはもう10年ほど昔の話。5㎝の前後のコロンとした濃い緑色の球体果実で産地は中国南方の秘境「桂林」。この果実は非常に甘く糖度は実に砂糖の約400倍。甘さは口に含むと香ばしく味は黒糖に似た深く優しい味わい。羅漢果に含まれている甘味成分は特殊で砂糖のように体内でエネルギー利用される事が無く殆どノンカロリーであるという特性が。近年はダイエットを意識する方や健康維持・美容にも役立つと密かに人気の果実となっています。通常梅酒の甘味には氷砂糖や蜂蜜を使用しますが、代わりに羅漢果顆粒で仕込みます。抗酸化力も大変高い羅漢果だから体のサビつきの改善も期待できる。以来仕込み続けている羅漢果梅酒の仕込み方は年月を重ねて簡素に。青梅のヘタを取り、洗い、羅漢果顆粒と35度以上の焼酎で漬け置きます。時を経て酒肌は琥珀色に変わり、まろやかな深みを増していきます。3ヶ月過ぎ頃からが飲み頃。初夏に仕込んだものを真夏にロックで。梅干しパワーも手伝って疲れも吹っ飛ぶ唯一無二の味に驚くはずです。薬効を高めるならば1年以上ねかせて。羅漢果梅酒が育つ様も美しいものです。

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